特にデジタル活用を強みとした、経営支援チームです。
経営には、知識や手法よりも先に、「自分ごととして向き合えるかどうか」が問われます。
当事者意識がなければ、戦略も仕組みも形骸化してしまうからです。
私たちは、その“当事者”として伴走することを大切にしています。
テーマは「いっしょに楽しむ」。
経営は泥臭さもあるし、すぐに答えが出るものでもないけど、
だからこそ、目の前の課題と向き合いながら、試行錯誤し、ちょっとずつ良くなっていく過程を一緒に楽しみたいと思っています。
私たちの支援は、特定のメソッドを押しつけるものではありません。
現場で何が起きているのか、数字の裏にどんなストーリーがあるのか、
それぞれの事業がもつ本質を見極めながら、構造を理解し、最適なアプローチを提案します。
戦略、デザイン、デジタル、オペレーション、開発。
多様なスキルと実務経験をベースに、規模やフェーズに合わせて“ちょうどいい支援”を実行します。
経営に、正解はないかもしれません。
でも、“納得解”をつくることはできます。
私たちは、そこに向けて、一緒に考え、手を動かし、カタチにしていく存在でありたいと思っています。
こういう場ではかしこまって言葉を紡ぎますが、
実際のスタンスはもう少しラフで、近い距離感でいたいと思っています。
「よう、どうしたんだい?」「なるほど、任せとけ。」と、
友人を手助けするのと同じくらい当たり前に、経営や事業の課題解決に向かえると最高です。
私達の性格という意味でもそうですし、無駄を省き本質に立ち向かいたいという意味でも、
構えずに相談できる関係性が大切と考えます。
「面白いこと考えたんだ。」「こんなこと解決したいんだ。」
どうぞまずは気軽に話しかけてみてください。