まずは、少し動いてから決めましょう。
不確実性コーンの図
プロジェクト初期は不確実性が最大値。
どこに課題があって、何をゴールにすべきか、まだ曖昧なことが多いものです。
ここで料金を決め打ちしてしまうと、方向性がズレたまま進んだり、余計なコストがかかったりと、お互いにとってデメリットが大きいです。
そこで私たちは、最初に少し動いてみてから料金を決めるという方法を取っています。
進め方や初動アウトプットを見て「これなら任せたい。」と思っていただけたら、本契約へ。
もちろん、「やっぱり違うかも。」と感じたらお断りいただいても構いません。
同じく私たちの方でも「私達がベストか。」「本気で伴走できそうか。」を見極めたうえで、合意を交わします。
お互いが納得できるスタートラインを一緒に探しましょう。
なお途中でお渡しした成果物は、そのまま他社に引き継いでもOKですし、社内で活用いただくこともできます。
最初の一歩、どうぞ気軽に踏み出してみてください。