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B2B・D2C戦略の再設計と展開支援
売上はある。でも、伸び方に迷っていませんか?
直販(D2C)は利益率が高いけど、広告費も手間もかかる。
卸(B2B)は取引が安定するけど、値付けも条件も厳しい。
どちらも一長一短。
でも、今のやり方が「これでいいのか」と感じ始めている──
そんなときこそ、B2B・D2C戦略の“再設計”をするタイミングです。
まずは、今どんな戦い方をしているかを整理
多くの事業で、戦略が“なんとなく混ざってる”状態になりがち。
- B2BとD2Cで価格や利益構造がちぐはぐ
- B2Bの量に引っ張られて、D2Cの打ち出しが弱くなる
- 顧客の種類が増えすぎて、ブランドがブレる
これを整理し、どこを軸にして、どう広げるかをクリアにするのが最初のステップ。
モデルを再構築し、展開の設計図をつくる
- D2Cに注力するなら:リピート設計・ブランド体験・直販の強化
- B2Bを伸ばすなら:パッケージ・ロット・販促物・交渉条件の整備
- 両立を目指すなら:チャネル分離、値段とストーリーの最適化
“どちらを軸にするか”を決めたうえで、戦い方を分ける戦略を一緒に組みます。
実行も支援します
- B2B営業資料の作成・卸契約書の整備
- D2CのLP・CRM・リピート施策の設計
- 各チャネルごとの在庫・収益管理の整理
- 店舗・EC・卸が混在する複合戦略の再編
戦略だけじゃなく、“実際にどうやるか”まで並走できるのが強みです。
こんな企業におすすめです
- D2CもB2Bもやっているが、どちらも中途半端になっている
- 今後の伸ばし方を考えたいが、打ち手が見えていない
- 利益構造・在庫・販促まわりの整合性がとれていない
モデルは組み直せます。
どちらかを捨てる必要はなく、目的に合わせて“整理”することが再成長の第一歩です。