
デザイン・ブランディング
デザインは「伝えたい意図を、ちゃんと届く形にする」仕事です
たとえば、採用の現場で「なんか雰囲気いい会社だな」と思ってもらえたり。
営業先で「あれ、この会社、他とちょっと違うな」と気づいてもらえたり。
展示会で目が止まったり、空間に入った瞬間に心が動いたり。
そういった“無言の説得力”をつくるのが、デザインの仕事です。
私たちが考えるデザインとは、単なる飾りや流行りの見た目ではありません。
**「対象を、意図通りに動かすための設計」**です。
つまり、誰に・何を・どう感じてほしいか。
その「意図」をまず一緒に掘り下げたうえで、それを形にしていきます。
デザインの幅は、もっと広くていい
ホームページやパンフレットだけではありません。
看板や名刺、紙もの、什器、空間、ユニフォーム、ロゴ、言葉のトーン。
すべてが「伝え方」であり、「ブランドの印象」になります。
私たちはこれまで、さまざまなジャンルでデザインに携わってきました。
- 現場写真を活かしたビジュアルと文章設計
- 空間の目的や動線に合わせた内装デザイン
- 紙媒体とデジタルを連動させたブランド体験設計
- 展示会や採用説明会における一体感のある演出
- 店頭POPやサイン設計、ユニフォームの提案など
特定のジャンルにとらわれず、「届けたい人に、どう伝えるか」を軸に、
適切な媒体や表現を選び抜いていくスタンスで取り組んでいます。
優れた“意図の翻訳者”がそろっています
一緒に動くのは、経験豊富なクリエイターたちです。
Webだけ、紙だけ、建築だけ、といった専門領域にとらわれず、
「この伝え方が最も効果的だ」と言える形に導くために、フラットに設計します。
目的や予算、伝えたい対象にあわせて、ベストなチームで伴走していきます。
こんな会社におすすめです
・会社やブランドの「らしさ」を、うまく言語化・視覚化できていない
・分野をまたいで、横断的にデザインを見直したい
・複数の媒体を扱うなかで、統一感がなくなっている
・「ちゃんとしてる会社だな」と思われたいが、何から始めればいいかわからない
・空間やツール、言葉を含めて、一貫した“体験”をつくりたい
まずは「何を伝えたいのか」から始めて、一緒に意図の翻訳をしていきましょう。