
メール配信、リファラル、UGC活用など販促設計
紹介も、感想も。“好き”が広がるってうれしい
お客さんが誰かに「ここの商品いいよ」と紹介してくれたり、
SNSに写真をアップしてくれたり、
購入後のメールに「美味しかった」と返信してくれたり──
そんな瞬間って、売上よりもうれしい気持ちになること、ありませんか?
販促って、派手なキャンペーンじゃなくてもよくて、
お客さんの“好き”が、じわっと広がる仕組みをつくること。
それが、ファンに選ばれ続けるブランドの土台になります。
小さな仕掛けで、反応は変わる
たとえばこんな販促施策を、一緒に設計・導入できます:
- メール配信(初回購入後/リピート促進/キャンペーン告知など)
- リファラル(紹介コード・LINEシェア・クーポン連携など)
- UGC活用(ハッシュタグ投稿・レビュー掲載・写真再利用)
- ステップ配信(購入後の自動フォロー・定期便のリマインド)
- InstagramやLINEとの連携による通知・リーチ設計
無理に売り込まず、“ちょっと嬉しい・話したくなる”体験を設計することがポイントです。
施策は「どこに効かせるか」が大事
販促を考えるとき、やりがちなのが「とりあえず全部やる」こと。
でも大事なのは、
- 今は“知ってもらう”が足りないのか?
- それとも“買った後もう一度来てもらう”が課題か?
どのタイミングで何を届けるかを絞ることで、
コストも手間も抑えつつ、効果的な販促ができます。
自分たちらしさが伝わる設計を
販促のしくみは、どんなブランドかによって合う形が違います。
あえて“割引なし”で信頼を積み上げるやり方もあれば、
SNSとの相性で勝負するブランドもある。
テンプレートではなく、「あなたの会社らしい届け方」を一緒に設計します。
メールの文面ひとつ、レビューの見せ方ひとつで、
ブランドの印象はがらっと変わるものだからこそ、丁寧に整えていきましょう。
こんな企業におすすめです
- せっかく買ってくれたお客さんと、もっと関係を深めたい
- SNSでの声をうまく活かしきれていない
- 小さく、無理なくできる販促施策を増やしたい
“広げる”ではなく“つながる”販促。
その先に、お客さんとの信頼が積み重なっていきます。